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ペットがいる生活は素晴らしい

我が家には飼い始めて10年になるペットのシーズーがいます。
私の病気をきっかけに飼い始めたワンちゃんです。
就職して2年目に、仕事の忙しさから体調を崩してしまい限界まで頑張った結果、入院をすることになってしまったのです。
その私の元気を取り戻すために家族が話し合って決めたのが、ワンちゃんを飼うことでした。
入院をしてもなかなか体調がよくならず、一時帰宅をしては調子を悪くして病院に戻るということが何回も続いていました。
そんな私が家族みんなでワンちゃんを飼ってから、退院してワンちゃんに会いたい一心でどんどん体調が良くなったのです。
その回復ぶりに病院の先生も驚きを隠せない様子でした。
一時帰宅の時には片時も離れずワンちゃんと過ごしていました。
病院に戻ってからは、お見舞いに母にワンちゃんの様子を、母が帰ってしまった後は電話でまたワンちゃんの様子を聞くという日々を送りました。
一人病院で過ごすときには、ワンちゃんに関する本を読みしつけについて勉強したり、退院したら一緒に行きたいところなどを考えながら過ごしていました。
いよいよ退院の日、あまり一緒に過ごしていないことを心配しながら家に帰りました。
すると、ワンちゃんは必死にしっぽを振って大歓迎で迎えてくれました。
その時の嬉しさは今でも忘れられません。
今ではすっかり元気になっている私ですが、あの時にこのワンちゃんに会っていなかったらこんなに元気になっていなかったかもしれません。
あれからも、いつも家族みんなを元気にしてくれる存在です。
泣いていれば心配して側にいてくれる、楽しい時は一緒になってはしゃいでくれる、そんなワンちゃんが私達家族の宝物です。
少し前に、父が体調を崩し入院することになってしまいました。
ワンちゃんも元気がなくなってしまい、父もワンちゃんに会えないことで寂しい思いをしていました。
私は自分が入院していた時のように、時間があればお見舞いに行き、ワンちゃんの様子を父に事細かく話しました。
父も嬉しそうに話を聞いてくれて、早く退院したいと言っていました。
父もようやく退院が決まり、我が家に戻ってきました。
もちろんワンちゃんはしっぽを大きく振って大歓迎です。
ワンちゃんもすっかり元気を取り戻しました。
誰がいなくても寂しがり、誰が帰って来ても大歓迎で迎えてくれる我が家のワンちゃんは、誰よりもみんなを元気にしてくれる存在です。
これからもずっとずっと元気で、私達家族の元気の源であってほしいです。

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